友達の家
今日は、友達と3人で夜飯に行った後、そのうちの一人の友達の家にお邪魔させてもらった。
いつもは家を提供する側だから、とても新鮮で緊張した。
人様の家って、本当の自分と日本人らしくしようとする自分の半々で構築されてしまうのは自分だけではないはず。
どうも、お訪ね者のひらなりです。
着いてみると、ザ・家だった。
語彙力が乏しいのはご容赦いただきたい。
畳の部屋。そこに石油ストーブ。
おばあちゃん家のようで、とても居心地が良かった。
腹筋形成のため、買ってきたお菓子を食べられなかったのが口惜しいが。
そこで友達が卒アルを見せてくれた。
クラス写真やら、行事等の写真やらが一頁一頁広がっていたのだが、なんとまぁその友達が写っている写真が多いこと多いこと。
俺なんか体育祭で綱引きしとる写真一枚だけだぞ。。。
根暗なくせに目立ちたがり屋な自分が本当にめんどくさい。
すぐ恥ずかしがるくせに。
少しの間だけだったが、お邪魔しました。
おしまい。